リバースモーゲージと武蔵野市 | リバースモーゲージ大辞典

リバースモーゲージと武蔵野市

リバースモーゲージは、武蔵野市で導入したのが日本での始まりで、その後、都市部の自治体が直接や、公社などを通じて融資する形や、金融機関を紹介する形でのリバースモーゲージの事例が見られるようになりました。

武蔵野市のリバースモーゲージは、現在済んでいる不動産に市が根抵当権を設定、在宅サービスの利用料金を融資する事業です。

在宅サービスは、(財)武蔵野市福祉公社による有償住宅福祉サービスで、住み慣れた自宅での生活を支援、ソーシャルワーカー・看護師による訪問、家事援助・介護サービス、食事サービス等を提供します。

契約者は有償サービス利用料の他に、一人月額8万円以内の生活費、月額70万以内の医療費、1件100万円程度の住宅改良費などの融資も受けることが可能です。

武蔵野市のリバースモーゲージの返済は、償還時期到来後に、担保物件の不動産を売却する、もしくは、相続人が契約者に代わって市に返済することになり、担保物件の売却の残額は相続することが可能となっています。

武蔵野市のリバースモーゲージの対象は、以内に1年以上居住、市内に不動産を保有し償還が確実と認められている、福祉公社と家事援助等給付契約を締結している等です。

担保物件は、建物、土地、マンションなどで、マンションの場合には築年数などの条件があります。


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