リバースモーゲージと自治体 | リバースモーゲージ大辞典

リバースモーゲージと自治体

自治体によるリバースモーゲージとしては、世田谷シルバー資金融資制度(東京都世田谷区)、福祉資金貸付事業(東京都武蔵野市)、ふれあい福祉資金あっせん融資事業(兵庫県伊丹市)、高齢者くらしの充実資金貸付(兵庫県神戸市)などがあります。

リバースモーゲージは、武蔵野市で導入したのが日本での始まりで、その後、都市部の自治体が直接や、公社などを通じて融資する形や、金融機関を紹介する形でのリバースモーゲージの事例が見られるようになりました。

福祉資金貸付事業(東京都武蔵野市)リバースモーゲージは、現在済んでいる不動産に市が根抵当権を設定、住み慣れた自宅での生活を支援する(財)武蔵野市福祉公社による有償住宅福祉サービスの利用料金を融資する事業です。

世田谷シルバー資金融資制度(東京都世田谷区)は、区内に土地を所有し、そこに住んでいる70歳以上の一人暮らし、もしくは夫婦二人世帯が対象で、土地を担保に金融機関と提携し、老後の生活資金を融資、利息相当部分は世田谷区社会福祉協議会が無利子で融資しています。

高齢者くらしの充実資金貸付(兵庫県神戸市)は、神戸市内に住む65歳以上の一人暮らし、または、60歳以上の配偶者と二人で暮らしている人が対象で、独立して売却処分が可能な担保となる不動産が必要となります。


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