リバースモーゲージと相続税 | リバースモーゲージ大辞典

リバースモーゲージと相続税

リバースモーゲージは、高齢者にとっては生涯住み慣れた家に住み続けることができ、安定した融資を受けられるため、とてもメリットが大きいですが、相続者にとっては不動産を相続できないにも関わらず、不動産の相続税と売却益による所得税を払う必要が生じるなど、デメリットもあるようです。

相続する人が居ない場合や、遺産相続の必要が無い、といった場合にリバースモーゲージを利用する場合には、そうしたデメリットが無いため、適しているといえます。

そのため、リバースモーゲージによっては、相続人の了承が得られない場合に、融資してもらえないこともあるので注意が必要です。

とはいえ、核家族化が進んでいる現代では、子供世代が家を残されることを望まない場合も多く、更に、遺産として不動産が残された場合、均等に分配するのが難しく、トラブルの元となることもあるようです。

リバースモーゲージを活用することで、契約者は終身住み慣れた家に住み続けながら、融資された資金を現金や金融資産として残すことができます。

リバースモーゲージで不動産を死亡と同時に売却され一括返済にあてられますので分配の手間が省れますし、現金として残された遺産は均等分配がし易いようです。


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