リバースモーゲージと固定資産税 | リバースモーゲージ大辞典

リバースモーゲージと固定資産税

リバースモーゲージは、高齢者向けのローンで、自宅の土地建物を担保に年金型の融資を受け、契約者の死亡時に担保物件を売却して一括返済する制度です。

高齢者で地価の高い不動産を所有している場合、固定資産税などの支払いのために、リバースモーゲージを利用する人も居り、使用用途自由のリバースモーゲージであれば、それが可能となります。

固定資産税は、毎年1月1日現在に固定資産である土地、家屋、償却資産などを所有している人に対して評価額(資産価値)をもとに算出され、固定資産が所在する市町村に納めるものです。

固定資産税評価額は、総務省の定める「固定資産税評価基準」に基づいて市区町村によって決定されます。

固定資産税の評価額は、リバースモーゲージにおいて、貸付対象となるかどうかの不動産の評価に使用されることもあります。

高齢者などがバリアフリー改修工事を行った場合、住宅に対する固定資産税が減額される制度のある地域もあるため、固定資産税の減額のためにも、リバースモーゲージを利用してバリアフリー改修工事を行うのも良いようです。

住宅金融支援機構のリバースモーゲージ「高齢者向け返済特例制度」は、満60歳以上の高齢者が、居住している住宅のバリアフリー工事や、耐震改修工事を施すリフォームを行う場合に利用できます。


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